本日の作業紹介は、
木造新築の戸建てへのボード搬入！

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大阪府のM木材様より、戸建て現場へのボード搬入をお任せいただきました！

木造一軒家に使用する耐火内壁の石膏ボードを搬入するという内容。

いわゆる「戸建て」のボード搬入では、間取りがマンションや施設と比べ、通路（廊下）が狭く、構造物（躯体）への接触等に気をつけて作業をしないといけません。

さらに、戸建ては通常のボード（3尺*6尺）よりも、縦に長い長尺のボード（3尺*8尺〜3尺*10尺など）を使用するため、取り込み時には、より注意が必要です。

そんな戸建ての現場に、Y君がデビュー！
ROUTE’sの「キタ職長」が同行し、しっかり搬入・納品を完了しました。

この日の石膏ボードは、ノーマルボード(15mm) 3尺*8尺/180枚、強化(15mm) 3尺*6尺/90枚。

2F, 3Fと上階へは、差し上げという方法で揚重していきます。
下階の揚げ役と、上階の抜き役が声を掛け合いながら、息を合わせて作業をするのがポイント。

どんな仕事でも、一人では出来ないと思いますが、荷揚げは特に仲間とのチームワークが必要！
それぞれが自分のポジションを一生懸命こなし、流れるように連携が取れるようになるのが理想です。

作業が終わった後は、汚れをしっかり掃除。
汚さないのが一番ですが、整理整頓清潔を徹底して行きましょう！

一生懸命頑張るY君、まだまだ成長中！
皆様の温かい応援をお願いします！

↓作業風景をSNSでUPしております。ぜひご覧ください！

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ROUTE’s (ルーツ)では、日々さまざまな建築資材や、商品の荷上げや搬入出作業を行っております。
大阪・京都・兵庫を中心に、関西圏での揚重依頼をお待ちしております！

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